(年齢不詳や14歳美少女なんて年齢の方もおりましたが・・・)
今後ゾイドワイルドを入り口にした若いご新規さんが参加される時が来るのが楽しみですね。
【2.住まい】
やはり東京在住の参加がダントツで、次いで千葉・神奈川。
その次は意外にも大阪からの参加者も多数にのぼり、関西ゾイダー熱い!
情報収取されている方も多くいらっしゃるようですので使用できるメディアは 全て使い、
広報活動に努めたいと思います。
【4:印象に残った作品】
どの作品も力作でしたが、なかでも「印象に残った作品」として多数名前の挙がった6作品についてコメントをここに記したいと思います。
(選出はアンケートを元にし、今回新規に出展されたものをピックアップしています)
ゾイドジオラマ「ダンデライオン」完成しました!
— 中井 由 (@Nakai_U) November 1, 2018
11/4の第8回ZAODで展示します!#ZOIDS#ゾイド#ジオラマ#ZAOD pic.twitter.com/ORgu8RDn2m
駿河屋ゾイドコンペで優勝した折り紙付の注目作がZAODでお披露目となりました。
皆さんその意外なまでの小ささとその細かさに驚かれたのでは無いでしょうか・・・
多くは語りません。兎に角じっくりと観てください・・・
ホビージャパンのコンテストで特別賞に輝いた作品がこちらでも注目を浴びました。名前はゾイドアノマロカリスに決まりました!(捻りもなにもありません…
— 柊にう (@niu_hiiragi) September 19, 2015
完成後の連動ギミックはこんな感じです。そのうちガトリング内部にグリス塗るつもりです。
触腕は内部のバネ反発が弱すぎて微妙な可動に(しかし強くするとモーターに負荷が… pic.twitter.com/y7k940UkSv
氏の作品のギミックと海洋系モチーフの再現度の高さは他に比類がなく、今後とも拝見できる機会を増やせればと思う次第です。
HMM バーサークフューラー 完成しました! pic.twitter.com/LxeUnQfMkw
— たかし (@tkstnb) November 1, 2018
みたいなこと言ってたのに、実際は勉強してて好成績を収める奴っていたじゃないですか?
・・・確かZAOD8TH直前のツイッターで「次回にご期待ください!」みたいなことを言ってた気がしますこの人・・・
蓋を上げてみたらこれですよ・・・腹立ちません!?(これでも褒めてる)
展示方法のユニークさに目を奪われがちですが各所がディティールアップされていて非常に丁寧に作られているのも見逃せません。
セイバータイガーシュバルツ仕様Ver1.5完成しましたー!
— JIL (@JILjil04) October 28, 2018
前回のZAODで展示していた物を改修したものになります。
変更点は何点かあるのですが、ガトリングと対空センサーだけはめっちゃ頑張ったので動画付きの別ツイートで紹介させて下さい! pic.twitter.com/3iq63lQAst
綺麗に完成させている方は多数いらっしゃいますが、特に注目を集めていた作品です。
なんといっても電飾によって、本当にガトリングを撃っているように見えるんですよ!
非常に丁寧に仕上げられた本体に、こういう動きを演出してくると本当に鬼に金棒ですね。
荷電粒子砲ユニット! pic.twitter.com/n6fk6Z9maq
— 堀井敏之@スフィウスLAB (@imachorii) January 29, 2020
1987年・・・前巻のバトストで大活躍していたゴジュラス(しかも複数)を簡単に倒してしまうゾイドの出現に震撼し絶望した共和国派。
圧倒的な存在感、立ちふさがるあらゆる敵を粉砕してしまう荷電粒子砲に魅了された帝国派。
また、後年のアニメでは圧倒的強さを持つラスボス「破滅の魔獣」として登場・・・
いずれにしてもデスザウラーの存在は当時の少年少女の脳裏に今も強く焼き付いているのではないでしょうか?
なんと、今作はゾイド世界の最強兵器荷電粒子砲の設定をされ、あのバトストを演出されたご本人による作品です!
3Dプリントで作成されたユニット部、回転するオーロラインテークファン、形状記憶合金により開閉する口腔部、アマチュアには真似できないプロの作品に会場では常に人だかりが出来ていました。
まだ見てない人に、僕の設定したマグネッサーシステムの飛行実験!サラマンダーの翼は穴だらけでも飛べる理由! pic.twitter.com/1yCpnjQl1J
— 堀井敏之@スフィウスLAB (@imachorii) January 30, 2020
ゾイドは現在の航空機とは異なる方法で空を飛ぶのはアニメを観ていた方なら良くご存じだと思いますが
(所謂MHD推進というやつですね。)
その「マグネッサーシステム」の設定をしたのが堀井さんです。
この作品はそのシステムを実際に動かしてしまおうというものでした、動画を見ていただければわかるんですが本当に浮いています!
このことからのゾイドが実際の科学に基づいた、リアルな設定に基づいて作られていたことが判りますね!
勿論この他にも魅力的な作品が山ほどあったことはご来場くださった方なら分かっていただけると思います。
これだけの数の改造ゾイドが集まる機会はZAODを除いてはありません!
写真だけでは分かっていただけない部分も沢山ありますので、是非ご自分の目で見ていただければと思います。
過半数の方が次回出品したいとのことで楽しみです。
次回は来場した全ての方に「また来たい」と言っていただける様頑張ります!
1.会場・設備など(場所、会場内の広さ、場所についてなど
・会場が広く、不自由なく設営・展示ができました
・規模の大きさ、展示の見やすさ
特に配置は大変良く、見学しやすかった
・会場が広く見て回りやすかったと思います
・秋葉原駅から徒歩でもいける距離だったので次々回の会場としてもとてもいいなと思いました
・出展側での受付が今までよりスムーズだった気がします。
・会場が広くて余裕があった、駅から近い、参加者の作品の系統や交友関係で卓がまとまっていて見やすかった
・通路の幅が広く、行き来が楽だった
2.イベント内容・運営
・思っていたより気軽に入れた
・受付に執行部が居てくれてすぐに受付をしてくれた
・申し込み順ではなく、配置予定のゾイドに合わせて似た雰囲気のものを集めて頂いたこと。それぞれの卓で世界が違って見えるのでとても見やすかったです。
また、状況に合わせて卓配置を変更して頂けたこと
・11/3を内覧会にすることで展示スペースにとらわれない「合わせ」が多く行なわれていたのも個人的には良かったです
・大人数にもかかわらず、非常にスムーズな運営でした
・ゾイドワイルドが作品別に分けられていた点
・90人近い参加者にも関わらず上手くまとまった形になっていたと思います
・入口付近にワイルド卓を設置する事で時代に合わせて良い掴みを得ようとしたところ
3.展示作品・出展傾向について
・展示品がどれも素晴らしい!コメントも添えられていて、作者の思いが伝わってきた
・活気があり、製作者さんと直接話せるところTwitter等で見かけた作品の現物を見れるところ
・大型であるゾイド作品がここまで多く集まる展示会は他にない。また今回は会場も広く作品のコラボ撮影も多く行えた
・造形物だけでなくゾイドであれば絵や写真なども展示していいところ
・グレードの高さ!新しい表現方法とか参考になります。皆さん和気あいあいで本当に楽しかったですね!
・ゾイドワイルドの作品が沢山あった所です。発売からそう日が経っていないのにあれだけの質と両、ゾイダーの力を思い知らされました
・時間によって角度を変えたり同じ機体集めたりイベント感があってよかったです!
・動いたり光ったりと見どころの多い展示が多かった。年々増えてきた3Dプリンタを使用した作品の時代を反映していて興味深い。今後ともゾイドであればあらゆる形態の作品が容認される懐の広い展示会で合ってほしい
・第1~3世代の作品が揃っていたこと
4.その他
・ゾイド愛
・ゾイドワイルドが始まり大幅な路線変更となったにも関わらず、皆お互いの好みや作風を尊重し合い、和気藹々と楽しめたのが素晴らしかった。参加者同士で声を掛け合い、積極的に意見交換を行っていて活気があったと思う。
・参加者全員の熱量今年はゾイドワイルドと公式が動き出したこともあって凄い勢いに乗ってる感じがしました
・子供の頃に戻れるところ仲間と語り合えるところ
・投票が無かったのは良かったと思います。競う場も面白くていいのですが、会場の雰囲気からするとそれよりも対等に交流する場だと思ったので。
・初めて参加したのですが、みなさんフレンドリーで、交流が増えたのでとてもよかったです。
良いところの考察・コメント
通例となった内覧会を含む2日間開催及び、各種企画等、運営側が用意した企画が概ね好評で嬉しい限りです。
何より、参加された皆様の楽しかったという声が多くて本当に運営冥利に尽きました。
今後もこのような企画をよりブラッシュアップした形でお届けできるよう頑張っていきます!
1.会場(場所、会場内の広さ、場所についてなど
・長机の足が伸びて、あと5㎝くらい上に上げてくれたら嬉しい。子供も見にきている様なので、屈まずとも目線に合う感じで
・事前に、使用する会場内の画像写真等の報告内容が少ない為、どういう展示ができるのかイメージしにくい。
電源は使っていいのか、イラストはどういう展示でできるのか、布は用意した方がいいのかなどなど。
・一部通路が狭い所がありました。(ゾイドワイルド合同卓左のブラックライトの照明あたり)
特殊な展示卓で、撮影される方が多かったのでそこだけ往来がしにくかった様に感じられました。
・前々回の秋葉原と比較して、立地が人の集まりにくそうなところではないかと思った。
・展示方法や展示内容は不満はないものの、場内の換気が追いついていないように感じた
・テーブルが事務机丸出しで、もう少し借りる会場の質をあげてほしい。
・作品を見て回ると結構足が疲れるので
休憩スペース的なところがあるといいなと
・壁際が荷物置き場と化しており、少々ゴチャッとしていた。せっかく椅子が出してあるのに荷物で埋まってしまって勿体無い。
・会場の大きさ的に仕方ないことですが、もう少し出展側の休憩用のイスがあれば嬉しいと思います。
2.イベント内容・運営
・土曜日いつの時間抜けてもいいのか、土曜日のタイムスケジュール発表が遅すぎて土曜日の予定がこちらで組めない。
今回は1週間前の発表だったので次回は一か月前には発表してほしい。
・日曜のみの出展者の準備時間が少ない。開場まで60分しかない為せめて90分ほど欲しい。
・主催者からの情報発信の媒体がメール、ブログ、HPと統一されておらず、後から必要な情報を見返すのに苦労しました。
次回から、統一するか全ての媒体を同じ情報量を乗せるかしていただきたいです
・卓の配置を臨機応変に変えて頂いている際、展示している作品を作者に許可をとらずに執行部の方が触り動かしていたこと。
そこは主催側というか作る側として最低限、気を使って頂きたかったです。
・初参加、初来場者にもう少し丁寧な案内がほしい。打ち上げ会場が狭すぎる(人数が多すぎる)
・入り口に卓(参加者の)見取図のような物が欲しかった(受付担当時に来場者から聞かれたので)
・展示者じゃない来場者が作品を展示してた(せめてコッソリ見せる等してほしい)
・それぞれの時間帯の監視員が意味をなしてないように思える。
監視員が何に注意して監視しなければいけないのかがよくわからないし、
他の同規模な展示会で任意のスタッフが監視しているのを見たことがない。
・サイトやsnsにおける告知ポスターで〝どこで〟〝いつ〟〝何時〟かの表示が小さく非常にわかりづらい。展示会の日時はもっと大きくしてもいいと思う。
・出展者によって撮影のムラが出るので、作品の写真は各自撮影して送る形式ではなく、執行部側で撮影して頂く形式が良いかと思います。
3.展示作品・出展傾向について
・せっかくのゾイドワイルド卓の密度が高過ぎて、来場してくれた子ども達の目線からだと奥の作品が手前の作品とかぶって見づらそうに感じました。
・A卓、B卓の裏側(壁側)に回って良いものと一般来場者から認識されなかった。もしくはそちら向きに展示するべきではなかったのか曖昧なところ。
・暗室エリアがもう少し広いと良いと感じた
・卓の配置に余裕があるところと、余裕がないところがある。
・ゾイドワイルド卓ですが3列になっていたために奥の作品が見辛く残念でした。3列目だけでも一段高くして欲しかったです。
・大型作品と小型作品では明らかに不公平感が出ていたと思います。
例えば大型作品だけで卓を作るとか、または規定サイズを越えるものについては追加で料金を取るなどの措置は必要だと感じました。
・卓のキャパシティが限界を迎えそうなので事前に卓のサイズ、割り振りを細かく決めた方がよいのかなと感じました
4.その他
・良くも悪くも身内感が強い展示会だった。ゾイド界隈をより盛り上げるためにも誰でも参加、見学しやすい環境、雰囲気が必要と感じた。
・参加のハードルが少し高く感じた。当日参加枠を設けるなどより気軽に参加しやすい環境を整えてもらいたい。
・展示会自体の問題ではないのですが、展示作品のベースキットが現行商品でないものが多く、作りたいと思ってもすぐに入手できないことがあり断念しやすい。
・出展者が作品の前に固まっていて作品が見にくかったり、撮影しにくい部分があった。作品を見せるのが大事か、出展者同士の交流を大事にするのか、難しいところ。
良くないところの考察・コメント
沢山の改善点のご指摘ありがとうございます。頂いたコメントは真摯に受け止め、改善できるよう検討いたします。
また、出展物の移動など作品の取扱に関しましては特に注意を払いたいと思います。
特に小型作品の展示スタイルについては一考の余地ありと感じています。
また、当日参加枠、荷物預かり・休憩スペースの準備、一部運営ルールの見直し等につきましては運営側としても必要性を感じましたので検討していきます。ただし、運営・コスト面・時間的問題から全てのご要望にお応えすることは難しい面があることは御承知おきください。
まずはおおむねご好評いただいたようで胸をなでおろしておりますが、引き続きスペースの問題や 展示方法については一考が必要なようです。
また今回、アンケートの回答数も通常の半分ほど、また出展者が大多数といった状況でしたので 回答数をあげ、より幅広い立場の方の意見を聞くには更に工夫が必要と感じました。
【9.皆様の声】
・ツイッター上で、文字でしかお話し出来なかった人と実際に会って話しが出来た事が一番良かったです。また模型作品は完成後、なかなか展示出来る機会が無いため、オンリージャンルの展示会にて過去作品を再度展示させてもらえる場を作っていただいた執行部の皆様に感謝しています。
・見学して大変制作意欲がわきました
いずれ展示する側にもなりたいです
・楽しかったです!次は作品だしたいです
・是非今後も続けてください
・いまだにゾイドを応援している人間が大勢いることに感動しました。頑張ってください。そして頑張ります。いつか出展できるように。
・今回も素晴らしい展示会大変ありがとうございました!執行部の方々には頭が上がりません!また次回のZAODも楽しみにしています! P.S.東北での開催もお待ちしています!
・今回初参加でしたが、非常に有意義な時間が過ごせました。次回実施される事がありましたら、(仕事都合もありますが)ぜひ参加したいなと思います。
・はじめてZAODに参加しましたが、楽しすぎて昼食とるの忘れてました。次のZAODも参加したいです!
・次回も楽しみにしてます!がんばってください!
・もちろん公式のプラモ、玩具改造ありきの展示ではあるけれども、よりゾイドを様々な方法で表現したいと思う人がZAODに参加してくれたらなあと。
・楽しく参加できました!執行部の皆さんありがとうございましたそしてお疲れ様でした
・ゾイドへの熱さを感じます。これからも頑張って行きましょう!
・開催してくれてありがとうございました!
・素晴らしい取り組みなので今後も是非積極的に続けてほしい。
・総じて全て最高でした……次回は出展者として参加したいです!
・楽しかったです!
・今回のような機会を与えていただきありがとうございました。色々な作品やその製作者さんに出会えて楽しかったです。舞台を整えていただいたスタッフの皆様方には感謝の念しかありません。
・運営管理、毎回お疲れですこのような場を設けて頂き本当に感謝しております
・運営大変と思いますが次回も期待します。
頑張ってください
・今回も展示参加者として作品を置かせて頂きありがとうございました。
・朝からずっといて飽きることなく気づいたら数時間たっていましたほんとに楽しい一時で是非次回は自分も参加したくなりました!
・私にとってヒーローの1人である、堀井氏が参加されたのが一番の魅力でした。徳山氏、小北氏ともお話し出来たのがとても嬉しかったです。
また、皆様の様々な力作を間近に拝見できて、色々と楽しい話が出来て素晴らしい時間を過ごせました
・執行部の皆様方には、ただただ感謝の一言です。次回も是非参加したいと思っております。
・開催していただきありがとうございます。
・ZOIDSファンの熱量を感じました。こういったイベントを通じてファンが一人でも増えてほしいと思います。
・次回も出展したいです。執行部の皆さんお疲れ様でした。
執行部の皆様、ZAOD展示会の企画運営お疲れ様でした。そしてありがとうございました。お陰様で楽しい思い出が出来ました。ほぼ途切れる事無くゾイドファンを続けて来て、ここ暫くの状況から「ゾイドが大人気!」という状況にイマイチ実感が沸かなかった部分もあったのですが、復活の程をこの目でしかと見て感じる事が出来、大満足です!また参加させて頂きたいと思います。
反省すべき点、今後の検討課題は多々あるものの、まずは沢山の嬉しい声有り難うございます!
我々執行部の糧はこういった皆様の声です!もっとこの声を聞きたい!自分達も楽しみたい!それだけの為にZAODを続けていきます!
【10.ゾイドとZAODのこれから】
昭和・平成・令和と連綿と続いてきたゾイドですが、
昨年10月より、ゾイドワイルドシリーズのアニメ第二シーズン「ゾイドワイルドZERO」も好評放映中。
コロコロコミックでの漫画連載や各種イベントの開催、
筐体ゲームのゾイドバトルカードハンターも通算5弾めが開始間近等、以前とは比べものにならないほどの情報量でシリーズが展開しており
クリスマスや、お正月に量販店に行くとゾイドの棚がガラガラになっている様子から子供たちにしっかり認知され売れていることが実感できます。
コトブキヤのHMMシリーズもゾイドワイルドのシリーズをはじめ数年先まで強火なリリースが決まっているようで、ゾイドの未来は明るそうです。
ZAODはこれからも引き続きアマチュアの立場から、シリーズとゾイダーの皆様に寄り添い活動していきたい所存です。
【11.次回開催について】
お恥ずかしい話ですが、レポートの完成を待たずして、次回開催日時が決定しております。
次回ZAOD9THは 2020年8月29日~30日の二日間、大阪、四天王寺前夕陽丘駅最寄りの
天王寺区民センターにて開催いたします!
アンケートでも「次回は出展者として参加したい」というご意見も多数上がっております!
既存参加者は勿論、放送中のアニメ等を通じてゾイドにはまった新規出展者による新しい作品の出展を執行部一同心待ちにしております!