1:72scale

使用キット ： コマンドウルフ

d

制作コメント

以前から中途半端に改造していたコマンドウルフに手を加え近接特化風に製作。

既に改造ポイントも忘れかけています（おぃ

塗装

本体はジャーマングレイをベースに塗装・・・のはず

ウエザリング

泥んこウルフをイメージ（まてぃ

下に行くほど泥汚れを濃くなるように注意してみました。

オリジナル設定

開発中の中型サポート用ゾイド（後のシャドーフォックス）用ストライクレーザークローユニットを実験的に装備した機体

更に近接戦闘特化用として各部に追加装甲やブースターユニット等を装備。

完成はしたが、小改造でストライクレーザークローをコマンドウルフに装備できた上に、ブロックス等の新型機への移行が早くそのままモスホール状態で保管される事になった

共和国首都陥落時、某隻眼傭兵に憧れた女ゾイド乗りによりモスホール状態から開放され、そのまま何処へと無く旅立っていったとか。

〜主催者かすかびーとコメント〜

お、今回はコメントがやけにアッサリですね？ｗ

んん、ストライクレーザークローですか。。一瞬、ヘルキャットの足あたりが重ねてくっ付けてあるのかな？という風に見えてしまいました^^;ゝ

乗っかっている感が強いからだと思いますので、足を覆い被せるように作りこめば、それらしく見えたのではないかなと思います。

改修・塗装ともに確かに楽しんで拵えた雰囲気は伝わります。

でも観閲する側からの立場で考えると、紋ちゃんほどに高いポテンシャルを秘めているモデラーならば…もっと、もっと！

あっと驚くような改造や感心してしまうほどの工夫、溜息が出てしまうほどの丁寧な塗りわけで魅せて欲しいと望みます。

かといって高い技術じゃないと認められないという訳ではありませんよ？　重要なのは開拓・改善・成長・進化。

今までのコメントと重複しま…というかKBおじちゃん同じことを言い過ぎてだいぶ辛くなってきたのですけれども..(;´　｀)

我武者羅に数をこなすのではなく、1作品ごとに時間を掛けて徹底改修＆塗り込みしてみましょう。1作品100時間！は当たり前です。

辛口でサーセン、皆さんどうかビビらないでくださいね(；´∀｀)

※ブラウザで戻って下さい